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カエルの王女さま 第三話あらすじ

 

5/4(木)放送のフジテレビカエルの王女さまの三話のあらすじ

地元の桜まつりでのシャンソンズ復活の様子が新聞に掲載され

澪(天海祐希)はさらに派手なパフォーマンスを考えていた。

忠子(石田ゆり子)はシャソンズの運営方針や練習計画を任せてもらえるならばという

いう条件付きでショークワイアをやることに同意したが、

練習計画を考えるのは忠子で、

それを採用するかどうかの権限はコーチにあると言い放った。

そんな中に地元の新聞社がシャンソンズを取材したいとの申し出が・・・


澪は、その取材に際し、
パワフルなショーを見せるために、ロックナンバーにチャレンジすると
シャンソンズのメンバーに告げる。

ロックをやるには男性の声が必要だと考えた澪は、
唯一の男性メンバーである忍(千葉雄大)が話していた一希の過去を調べる。

彼のバンド『ドクター・リリス』は、
地元で圧倒的な人気を得て東京に進出したものの、
オーディション番組への出演を最後に突然解散していた。

ネットで一希のバンドの過激なライブパフォーマンスを見た澪は、
彼に興味を抱き、シャンソンズの活動で一歩前に出る勇気をもらって
東京に就活に行っているまひるに調査を指示する。

ロックナンバーをレッスンをしていた澪は、メンバーたちに厳しいダメ出しをする。
そこで澪は、忍に向って世の中や現状に腹が立つのならこぶしを握れ、と告げる。
「ロックとは反抗心…戦うのよ、ダメな自分に」とメンバーにも伝える。

どうしても一希を加入させたい澪は、
澪は、一希の家を訪れ、練習室に呼び出す。

そこで澪は、まひるが東京から持ち帰った映像を皆に見せた。
それは、ドクター・リリスが出演したオーディション番組のリハーサル風景を撮影したものだった。

緊張のあまり震え、歌うことすらできないでいた一希は、
リハを放棄し、スタジオを飛び出していたのだった。

一希は、怒りながら練習室を去ろうした。
そんな中シャンソンズのメンバーは『終わらない歌』を歌った。

翌日、澪は、橋の上から投げ捨ててしまったシューズを探していた。
そこにやってきた一希は、実は持ち帰っていたそのシューズを彼女に渡し

そこで澪は、過去に反抗したいなら
自分たちの次のステージに参加しなさい、と一希に告げる。

 

 

☆今回劇中で歌われた原曲たち

Train Train(THE BLUE HEARTS)

激しい雨が(HANDS UP アルバム曲)

フレンズ(レベッカ)

終わらない歌(THE BLUE HEARTS)

 

☆シャンソンズの歌をダウンロード

カエルの王女さま 第三話劇中歌 シャンソンズ

 

 

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