5/3(木)に放送された武井咲主演のWの悲劇の第二話のあらすじは・・・
第一話ではある殺人事件をきっかけに
会うはずのなかった大財閥の娘摩子(武井咲)と
ショーパブの掃除のアルバイト店員のさつき(武井咲 二役)
殺人容疑をかけられたさつきのアリバイを証明した摩子は
「私たちの人生入れ替えませんか?」との提案を持ちかけた。
そして第二は・・・
さつきと入れ替わった摩子はショーパブ「マスカレード」で清掃のアルバイトを続ける。
ショービジネスやダンスに興味を示す摩子だったが
その様子と変わり様にダンサーたちの反感を買う。
特に沙耶香 (剛力彩芽)にこれまで敵対心を持っていた綺羅々(福田沙紀)は
摩子にかなり冷たくあたり執拗なイジメをする。
それでも摩子は和辻家での縛られた生活感よりも
今の自由生活の方がましだとそこでの生活から逃げ出そうとはしなかった。
一方、摩子と入れ替わったさつきは、
和辻家の生活の中での慣わしやお稽古ごとにかなり嫌気がさし無断で休んだりしていた。
そしてある時華道・琴などは辞めて、会社の経営などを学びたいと
みんなの前で与兵衛に告げる。
そこで兵衛から「もっとも信じられるものは何だと思う?」と問われ
さつきは逆に「おじいさまは?」と聞き、与兵衛が「金と」と言ったあとに
「自分の力」とさつきと与兵衛が同時に言葉をはっする。
摩子を溺愛する与兵衛をなんとか自分で操り財産を手に入れようと近づくが
そんな矢先さつきは思いもよらない事実を与兵衛から告げられる!
「摩子、お前には双子の妹がいた。もうとうの昔に死んだがな…」
・・・と。
そして和辻家一族として生れた子は
生れたときにかかとにWの焼印が刻まれるという。
実はこれまで謎に思っていたがさつきのかかとにもそのWの焼印が刻まれていたのだった・・・・。
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