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Wの悲劇  第一話あらすじ

4/26(木)テレビ朝日系 「Wの悲劇」の第一話がスタートした。

主な登場人物は

 

・摩子(武井咲) 大財閥・和辻家の後継者

・さつき(武井咲 2役) 施設で育った天涯孤独の孤児

・一条春生(松下由樹) マスカレード店長

・弓坂敬一郎(桐谷健太) 警視庁捜査一課の刑事

・立花綺羅々(福田沙紀) マスカレードのダンサーでさつきのライバルとなる

・御堂沙耶香(剛力彩芽) マスカレードのトップダンサー

・若辻淑枝(若村真由美) 摩子の母

・和辻与兵衛(寺田農) 和辻家の家長、死んだ弟の孫である摩子のことを寵愛している

第一話あらずじは・・・



 

 

大財閥 和辻家に生まれ 異様なまでの家長の与兵衛の愛を一心に受けて育った摩子と

ショーパブ マスカレードの清掃のアルバイトと男性に体を売って生活をしていたたさつきは

全く同じ顔を持ちながら、生活も正確も正反対。

そんな二人がある殺人事件をきっかけに出逢う。

売春相手の殺害の容疑をかけられ

刑事弓坂追われていたさつきの元に

「あなたのアリバイを証明してあげる」との電話がかかる。

まず先に摩子はさつきがアルバイトしていたショーパブで働き始めると

これまでの様子とまったく変わってしまった彼女を

マスカレードの春生やダンサーたちも言葉使いやその他に

少し変だと思いつつも

以前よりダンサーにしたいと思っていた春生は

何か変わった様子のさつきを見て

実はショービジネスに興味があるのではないかと思った春生は

彼女をやはりどうしてもダンサーにと思っていた。

 

踊りなんで踊れない・・・と言ってたさつきが

突然に写真家の前でバレーのポーズを取ったりと変化を見せ

ダンサーたちの反感を買ってしまい、いじめにあう。

そんな中、さつきに逮捕状がさつきに出されてしまったが、

摩子は自分が犯行時刻、静岡の浜名湖にいたことを証明し、

無事さつきのアリバイを立証する。

 

そのお礼に何をしたらいい?と摩子に話すさつきに摩子は

「このまましばらく私たちの人生交換しません?」 との話を持ちかける。

 

出会うはずのなかった二人が出会い、二人の運命が大きく動き出す・・・

さつきは大財閥の摩子の家へ

それぞれに全く違った環境へと飛び込んで行った。

 

 

 
【主題歌&挿入歌】
主題歌 告白
挿入歌 Woman”Wの悲劇”より

告白(初回生産限定盤)(DVD付) 平井堅
 

 

 

【原作】


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