5/4(木)に放送さえたカエルの王女さま、第四話のあらすじは・・・
第三では
ロックナンバーをやろうと決意した澪は
どうしてももう一人男性メンバーを入れたいと
一希に声をかけるがどうしても承諾してもらえず
最終手段で彼を呼び出し
オーディションのリハーサルで緊張して歌えずテレビ局を出て行った
ロックバンド『ドクター・リリス』のボーカルだった一希の当時のVTRを見せたのだが
一希は怒りってその場を出て行ってしまった・・・・
そんな彼女に反抗しながらも
彼女が以前河原に投げたのを拾っていた靴を返しに来た。
澪は再度彼に声をかけるがなかなか承諾しなかった。
そんな中に一希の職場にまひるがVTRを持ち帰ったことを謝りに来た。
そして彼が入ってくれたらシャンソンズも何かが変わる気がする!と
訴えて帰った。
しかし一希は練習には現れず
澪はロックはもう止めるとメンバーの前で断言する。
そんな中に地元のテレビ局が
「誰か一人の歌姫にスポットを当ててドキュメンタリー番組を撮りたい」という
話を持ちかけてきた。
彼女はそれを承諾し、
彼女の指導によって変わっていく姿をしっかり撮ってくれと要望する。
シャンソンズのメンバーにそれを話すと
みんなそれぞれに自分が自分がという思いで誰が選ばれるかと思っていると
これからやる楽曲は伝説のスター「山口百恵」の楽曲で行き
澪は歌姫を目立たないまひるにすると発表した。
それを告げられたまひるは
何度か練習するも自分には出来ないと訴え
一方、彼女が仕事場に来て依頼何かしら気になっていた一希
澪はそんな一希にそんなに気になるなら横に立ってるだけでもと話す。
まひるの方は母親や姉にもバレて
就活中のこんな大事なときにと一喝され
出来ない人間は出来ないんだ
もうこれ以上自分には出来ないと逃げ出した。
飛び出したまひるは、そこで一希に会い
「どうしてロックを始めたんですか?」と一希に聞き
「歌が好きだから」と言った一希に逆に
自分が問い返されると
自分は歌はみんなが笑顔になれる気がすると
幼い頃、家族みんなで行ったミュージカルの写真を見ながら一希に話した。
でもその後まひるは、シャンソンズを辞めると言い出した。
それを聞いた館長も澪も、仕方ないと引き止めなかったが。
忠子が一希の自宅を尋ねて行き
翌日のテレビの収録のときに自分たちを見守って欲しいとお願いする。
そしてテレビ局での収録の日・・・
結局就活を投げ出しテレビ局にむかったまひる・・・
そこへまひるを連れ帰そうとやってきたまひるの母と姉からまひるを引き離したのは
ギターを持って現れた一希だった!!!
山口百恵ナンバーを吹っ切れたように大きな声でセンターで歌うまひると
それを見守るようにギターを弾きながらメンバーに加わった一希
見事なパフォーマンスを見せてくれたシャンソンズだったが・・・
翌日のテレビの放送を見てみると
な・なんと・・・
最後の締めくくりは「さよならシャンソンズ」という内容に変わっていたのだ。
今回劇中で歌われた山口百恵ナンバーは・・・
ロックンロール・ウィドウ
This is my trial
プレイバックPart2
さよならの向こう側
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シャンソンズの歌う山口百恵ナンバー
カエルの王女さま シャンソンズ 第四話劇中歌
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