4/24（火）夜9時フジテレビ　リーガルハイ第２話のあらすじは・・・

古美門研介（堺正人）の元で
以前彼が働いていた因縁の三木の法律事務所で働いてた黛真知子（新垣結衣）が
働くようになったのだが
前回の裁判でかなりの信用を失い財政難になっていた・・・

そこへ真知子は著作権侵害の案件を取ってきたのだ



その案件というのがパンクパンド荒川ボニータ（福田沙紀）と
ジャンゴジャンゴ東久留米（窪田正孝）というすごい格好の二人。

曲を盗まれたというのが柊しずかの歌ってヒットをとばしている「あれは恋でした」だという。

とにかく曲を聞かせてもらおうと彼らのライブへ二人で行き

西岡は耳を塞ぎ会場を出るが
はノリノリで一人盛り上がって
「あれは恋でした」は彼らの「Don’t look back」の「完全にパクリですね」と言う。

さっそく引き受けるかどうかと話し合っていると
まともな金さえ払えそうもないクライアントの話に
一切耳を傾けなかった西岡だったが柊しずかに逢えるかもしれないという一言に
なぜか引き受けると言い出す。

そして結局相手の弁護を引き受けたのは因縁のライバル三木だったのだ。

そしてそのパンクロッカーを交えた裁判が始まる。
訴訟の対象となるのは『あれは恋でした』を書いた葛西サトシ（鶴見辰吾）

一審は真知子が裁判中にその問題の曲をかなりのヤバイ音程で歌う
二審は勝負服で来いと言われいつもの格好で法廷でジャンゴジャンの東久留米が前代未聞の弾き語りをする。

その後なかなか話が進まないところへ
古美門のもとへ今なら手を引いたらという話を持ちかけに三木が訪ねてくる。

何かこの案件に不安があるのではとにらむ古美門

やはり葛西サトシはゴーストライターを使って曲を作っている様子
よく調べるとその中の一人であると思われる一人が
以前バンドにいたボニータの親友だったのだ。

葛西がいっていたバーでアルバイトしていたことに真知子は気づいた。

それを聞いたボニータはみずからそれを確かめに話に行き
彼女は全てを法廷で話すと言ったのだが

そして三審、法廷でなぜか彼女は真実を話さず話を裏返してしまった。

しかし先日の二人の会話をレコーダーに録音していたのだった。

結局・和解するとの結論を出したボニータたちだったが
和解金は慈善団体に寄付するという提案に西岡はガックリする。

 

 

 

 

 

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