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ハンチョウ5 第二話 ネタバレ & ハンチョウ特別純米酒

4/16(月) TBS系列ドラマ、ハンチョウ5 警視庁安積班の第二回目の放送がありました。

一回目の平均視聴率は10.2%というスタートだったようです。

第二話のあらすじは・・・



 

第一話は10年前のストーカー殺人事件の真相を追って安積(佐々木蔵之介)と結城(比嘉愛未)

冤罪を恨んでキャスター西森の殺人予告をしたのではと疑っている矢口の高校の同級生だっという綾乃を助けに葉山へ向かうところで終わった。

彼らは葉山へ向かう途中、西森奈保子(岸本加世子)らしき人物と車ですれ違っていた。

 

葉山の別荘へ到着すると綾乃はすでに殺されていた!!!

 

安積班は現場近くですれ違ったということもあり綾乃と同じ殺害予告を受けている西森に、殺害された綾乃との関係を問う。

一方、査一課長の真山(高島礼子)は、10年前に自分が担当した「女子大生ストーカー殺人事件」が再捜査となれば“警察のメンツに関わる”と、

川口刑事部長(里見浩太朗)に詰め寄るが、捜査は引き続き安積班に任された。

 

事件を説く鍵は西森の心の中に硬く閉ざされたままでなかなか彼らに真実を明かさない。

 

一方、尾崎(小澤征悦)と小池(福士誠治)の二人は服役中も無実を訴え続けていた矢口を支援する会の会長を務めている

同級生の中谷吾朗(河相我聞)が経営するペットショップを尋ね二人の関係と聞く。

 

そこへ姿をくらましていた矢口が出現!!!

尾崎と小池が逃げる矢口を追い詰めていると、その矢口が突然ナイフを持った暴漢に襲われる

矢口を襲ったのは10年前の被害者の父親だった。

そのまま矢口を確保するが・・・・10年前の殺害も今回の綾乃の殺害も否定。

半年前に母親が亡くなっている矢口は出所があと半年早かったらと嘆き、10年前の冤罪をがんとして言い張る矢口。

キャスターの西森は犯人は矢口でない!と確信している様子で独自でなにやら矢口を調べている様子。

そんな西森を安積らは追跡を続けると・・・・西森が砂塚という男に接触していることを発見する。

その男は10年前のストーカー殺人事件の目撃者の砂塚という男だったが、なぜか安積らを振り払い逃げようとする。

調べるとその男はストーカー殺人された幸子の勤める喫茶店へ度々訪れてたことがわかった。

 

が・・・・その砂塚の死体が発見される!!!

特捜にはもう任せておけないと刑事部長にいいよる真山課長であったが

川口刑事部長は彼らに任せる真相は話さず捜査を続行させる。

 

拳銃持参で捜査続行と向かう安積班!

そしてまた何か真実をを握っていると睨んでいる西森キャスターの元へと詰め寄る安積。

そこに独断で10年前の隠された真実の報道を決行する西森キャスター

証言者であった砂塚にスクープをものにしたくて個人的に10万円の謝礼金を渡したとと報道をし

番組降板と事件の再審・再捜査を懇願する。

そこへ現れたのが彼女を狙う・・・真犯人!!!?

ネットカフェに現れた謎の人物の照合から安積は落ちていた動物の毛と彼の手の甲のひっかき傷から

矢口の冤罪を支援する会の会長でもあった中谷吾郎だった!!!

喫茶店で被害者幸子と近づいている矢口にライバル心を持ち彼の反抗に見せかけて幸子を殺害したという真実。

 

安積班としての初仕事が無事終了!

果たして・・・安積班を作った刑事部長の本当の狙いは何なんでしょうか?

めちゃ毎回気になるんですが、部長は真山課長の問い詰めもはぐらかしていますねぇ。

そして今回も福士誠治さん、素敵でした~~~♪

 

 

 

 

 

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