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ATARU 第一話 あらすじ 感想

4/15(日)TBS日曜劇場 中居正広主演のATARUがスタートしました。

第一回目のあらすじは・・・



空港にチョコザイ(中居正広)が登場するシーンからスタート。

そして、化学工場で爆発が起こり、従業員が死亡した。

捜査一課はそれを事故と判断するが、捜査一課の広告塔と言われている栗山千明)だけは

それを事件性があると疑い上司である沢俊一(北村一輝)や野崎(千原せいじ)らを問い詰めていた。

爆破現場の検証中、斉木の妻で同じ工場の事務員をしている郁(板谷由夏)は事故であるはずがないと再調査を依頼。

ある日、爆破現場を訪れた舞子は、そこでチョコザイ(中居正広)と名乗る不思議な謎の男と出会う。

チョコザイ(中居正広)は会う度に不思議な言葉を発するが、それが事件に隠されている謎を解く鍵となる。

彼の言葉の意味を調べ、つなぎ合わせていくと、意外にも見逃していた真相らしきものにつながっていくことが判明した。

舞子は、沢たちとチョコザイの言葉を鍵に爆破現場の再調査

するとある印刷機械を扱っている工場へと辿りつき・・・事件であることが判明する。

 

しかしチョコザイは謎のまま・・・・仕方なく舞子の父のもつアパートに住ませることにするが・・・・。

 

 

【感 想】

う~~~ん、チョコザイ演じる中居くん、難しい役に挑戦!という感じですね。

この彼のATARUという部分がまだ何かまだ謎に包まれたままですが

そこに何か隠されたポイントがあるのでしょうか?

ただそのシリアスな部分と対照的に栗山千明演じる蛯名舞子と沢村一輝演じる沢俊一のやりとりが

関西弁も混じって面白すぎ。

ちょっと非現実的なところとその辺のユーモラスとが微妙なバランスで入ってくるので

なんとも不思議な感じですが、裏番組の「家族のうた」とどっちが当たったんでしょうか?!笑

 

個人的には「家族のうた」の方に一票!!!です。

 


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